アフラックの代理店 (有)ライフバランスのブログ

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2012年09月10日

復帰場所があることへの感謝!!と先進医療の選択!!




ヤフーのニュースで、作詞家で作家でコメンテーターもしている
『なかにし礼氏ががんを克服し仕事復帰!』というニュースを見つけました。


今年(H24年)3月に食道がんを告白

治療

8/23がんが完全に消滅したと結果を聞く!!!

10/1からコメンテーターの仕事に復帰する!と。


闘病前と同じ月曜日に週1回登場されるそうです。




番組も見ていませんし、彼をあまり存じませんが、
がんだと告知された日から、こう報告が出来るなんて、
本当に嬉しいだろう・・・と思うのです。


治療を頑張られたなかにし氏も、
彼を支え励ましたご家族や医療関係のみなさまや、
お仕事やプライベートで応援されたみなさまも、
「ひとまず」お疲れ様でした。


10/1に向けての体調管理や、
今後のお仕事、今後の治療や検査など、
これからも頑張られることと思います。


アフラックに携わらなければ、
ニュースを読むことも、読みながらこう思うことも、
ないのだと思うんですよね♪


がんに勝つこと!


それに向かう中で、
『コメンテーターの席をそのままにしてもらえた事!』
もすごくプレッシャーでもあったかもしれませんが、
すごく励みでもあっただろうなと思うのです。


私も精神面の不調時
解雇ではなく『お休み』という形で治療が出来た事は、
申し訳なさも勿論とても感じましたが、『感謝』の思いがすごく力になり、
かなり早期で状態を改善することができました。


芸能界という世界だけでなく、職場の中、家庭の中でも、
『復帰場所があること!』は大切です。
経験者という立場からも、是非!そのそのような状況の時の
判断に活用して欲しいと思います。


ニュースの中では他にもいくつか『おっ!えっ!?!?』
っという箇所がありました。


『なかにし氏は27歳と54歳の時に心筋梗塞を患っているため・・・・・』
(えっ?27歳!?!?!?)


『放射線治療の一種「陽子線治療」を見つけ、その治療効果で克服したという』
(おっ!先進医療に出会えたんだ!!!!選択したんだ!!!克服したんだ!!!)


保険が誰にでも役立つ可能性がある!
先進医療の特約も、やはり役立つんだ!
こういう事実からもみなさまに知っていただき、
『どうするか?』の選択材料にしていただきたいと思います。


なかにし氏のリンクと全文を追記へ貼りますね。
(追記はPCで閲覧されてる方のみ
「続きを読む」ってボタン表示がありますよね。
携帯閲覧の方はすごく長いですね・・・^^;)


保障内容確認や先進医療特約の追加希望などございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。


~ユンタク~
あっ!なかにし礼氏が「北酒場」の作詞なんだ!!!
弟が5歳くらいのとき熱唱していた曲で、
そのおかげで私も覚えていて歌えます♪
「帰ってこいよ」「ハローグッバイ」も歌えますが^^



アフラック代理店㈲ライフバランス
代表  知念 学
〒901-2126 浦添市宮城5-1-5-102
(地図下記参照)
電話098-879-6606
FAX098-879-6688
~浦添パイプライン沿い かねひで内間店隣~

地図

今年3月に食道がんを告白していた作詞家で直木賞作家のなかにし礼氏(74)が、がんを克服し、10月1日からテレビ朝日「ワイド!スクランブル」(月~金曜前11・25)のコメンテーターに復帰することが9日、分かった。生出演した3月5日の同番組で、休養し治療に専念することを明かしていた。闘病前と変わらず、月曜日に週1回登場する。

 お茶の間に衝撃を与えた食道がん生告白から半年。なかにし氏は番組側が降板扱いとはせず、復帰を待っていたコメンテーター席に戻る。関係者は本紙に「8月23日にがんが完全に消滅したという結果を聞いたそうです」と明かした。がんの進行の程度をなかにし氏は「初期の段階よりもちょっと進んでいる」としていただけに、その後が心配されていた。

 なかにし氏は27歳と54歳の時に心筋梗塞を患っているため、手術に不安があった。今年7月に発売した著書「人生の教科書」(ワニブックス)では「現在の日本における“切らずに治すがん治療”の全知全能にかけてみようと決心した」と告白。関係者によると、放射線治療の一種「陽子線治療」を見つけ、その治療効果で克服したという。

 「ワイド!スクランブル」では01年11月からレギュラー。文化や芸能のほか、事件や政治について鋭いながら温かい気持ちをうかがわせるコメントが好評だった。闘病に入る前、復帰について「新しい試練として、何とか克服できて元気な自分に戻ったら」と語っていただけに、多くの視聴者から温かく迎えられそうだ。

 これまでに、北原ミレイ(64)の「石狩挽歌」(75年)、細川たかし(62)の「北酒場」(82年)、故石原裕次郎さんの「わが人生に悔いなし」(87年)など多数のヒット曲で人生を描いてきたなかにし氏。今後の活動がますます楽しみとなる。

 ◆なかにし 礼(なかにし・れい、本名中西禮三=れいぞう)。1938年(昭13)9月2日、旧満州(現中国東北部)生まれ。シャンソンの訳詞を手がけていた立大時代に故石原裕次郎さんに勧められ作詞家になり、約4000曲を作詞。00年に小説「長崎ぶらぶら節」で直木賞受賞。妻は女優いしだあゆみ(64)の妹で元歌手の石田ゆり(60)。



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Posted by (有)ライフバランス at 11:01│Comments(0)『がん』について
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